青森の特産物「りんご」を濃厚な味で楽しめるお土産『そふとどらいふるーつ紅玉』
青森の特産物「りんご」を食べたい!手軽に持ち帰りたい!というアナタにオススメするのが『そふとどらいふるーつ紅玉』です!
こちらのそふとどらいふるーつ紅玉は青森のりんごをドライフルーツにしたお菓子。お土産を買って帰る時にこまるのがかさばり荷物が増えること。しかし、このそふとどらいふるーつは薄い袋で小さくかさばることなく持って帰れてしまうんです!もちろん「りんご」味をしっかり楽しめるお菓子です。
そんな青森のりんごを手軽に楽しめる『そふとどらいふるーつ紅玉』はいったいどんなお菓子なのか詳しくレビューしたいと思います。
スライスされたリンゴの絵が目印
今回購入したのは60gで税込486円のそふとどらいふるーつ。商品バリエーションは60gタイプのみのようです。パッケージは白いふちにりんごの実の色をしたデザイン。りんごがスライスされた絵が描かれていています。
一口サイズにカットされたりんごのドライフルーツ
袋をあけてみます。すると白い粉がまぶされカットされたりんごが登場。まさにドライフルーツといった外観です。蜜で加工し乾燥させたということもあり濃い蜜の色をしています。大きさは1口で食べるのにちょうど良さそうなサイズです。においはほのかにりんごの香りがします。
パッケージをみないでお皿に出されるとカットされた干し柿のように見えなくもありません。そふとどらいふるーつ紅玉いったいどんな味や食感なのでしょうか!?
蜜で加工!甘く濃厚なりんごの味わい
それでは実際にソフトドライフルーツを食べてみたいと思います。
口にいれるとまず最初に感じるのが甘み。噛むと甘さが増していくのと同時にりんごの味も強くなってきます。蜜で加工されているため甘さは強めといった印象。あまーいリンゴを食べてるかのようです。続けて何個も食べてると口の中があま〜くなってきますので、紅茶など何か飲み物を用意しておくと良さそうです。
続いて食感ですが、ドライフルーツらしいブニブニとした食感です。また、皮をそのまま使用しているようで皮の食感がアクセントとなりますが、皮が苦手なかたは少し気になるかもしれません。
青森みやげにピッタリです
今回ご紹介したそふとどらいふるーつ、さすが青森らしくりんごの味をガッツリ楽しむことができるお菓子でした。甘さもリンゴの味も強めですので濃い味のものが好きな方は美味しくいただけますよ。
賞味期限が90日と長く、商品そのものも薄い袋にはいっており、かさばる心配はないのでお土産としてもピッタリです。青森を訪れたさいは是非チェックしてみてください!
そふとどらいふるーつ 紅玉を購入できる場所
おきな屋 新町店 | 青森市新町1丁目8-2 |
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おきな屋 新青森駅内「旬味館」店 | 青森市石江字高間140-2 新青森駅 旬味館内 |
佃 店 | 青森市中佃2丁目22-6 |
青森中三デパート店 | 青森市新町1丁目7-1-B1 |
サンロード青森店 | 青森市緑3丁目9-2-1F |
青森駅ビル ラビナ店 | 青森市柳川1丁目2-3-1F |
SC ラ・セラ店 | 青森市八重田4丁目2-1-1F |
アカシア店 | 青森市柳川二丁目4-22 青森県民生協アカシア館内 |
弘前中三デパート店 | 青森県弘前市土手町49-1 |
イトーヨーカドー弘前店 | 青森県弘前市駅前3-3-1 |
SC八戸ピアドウ店 | 青森県八戸市沼館4丁目7-111 イトーヨーカドー 1F |
姉妹店 赤い林檎本店 | 青森市新町2丁目6-15 |
アスパムパイ工房 ぱむ ぱむ | 青森市安方1丁目1-40 青森県観光物産館アスパム 1F |
商品情報
■品名:そふとどらいふるーつ 紅玉
■価格:60g 486円 ※表示は税込み価格です
■賞味期限:90日
■販売者:おきな屋
■公式サイト